PC-8800シリーズ 無茶移植 5選
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- Опубликовано: 24 сен 2021
- 動きのあるゲームが苦手な88ですが、頑張って移植しているのでやさしく見守って下さい。
(^_^;)
○紹介ゲーム
00:09 スーパーマリオブラザーズ スペシャル 1986年 ハドソン
02:12 ハングオン 1986年 パックスソフトニカ
03:41 グラディウス 1986年 コナミ
07:21 魔界村 1987年 アスキー
10:02 スペースハリアー 1988年 電波新聞社
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スペハリは無茶移植なんだけど割り切って本当に大事な部分を残して成立させた神移植だと思うわ
動き自体はかなりアーケード版に近い状態に仕上がってますよね。
逆にサイバー感が出ていて近未来ぽい世界観ですね？
今どきの世代に言いたい。
無茶とかじゃないんだ！本当にここまで頑張ったんだ！
否定なんかさせてたまるか！
スペハリは当時他のハードがグラフィックどころかゲーム性すらまともな移植がない中、グラフィックを捨てゲーム性に全振りした神移植であり、無茶移植ではないと思う。
やっぱりスペハリが割り切りといいスピード感といい圧倒的ですね…電波新聞社の超技術力よ…
スペースハリアー頑張ってるけど別ゲーになってるやんｗｗｗ
他のPC版、MZ700とかはもっとエグいですよ。移植しようと思ったのがすごい。天才です。
私はX68Kユーザーだったのですが、毎度電波新聞社の技術力には感心させられていました。
ハードの性能を出し切った上で、さらにハードの性能上無理な部分は、ゲーム性を重視した引き算が抜群に
上手い印象です。
移植の仕方が、PC-88版スペハリとX68K版アフターバーナーで似ています。
友達の家で８８版信長の野望をやらせてもらったときには「パソコンってスゲェ」と思ったもんですが、機械ごとに得手不得手があるんですね。
８８版スーパーマリオは衝撃的でした。
スペースハリアーはゲーム性を失わない様に動きに全振りしたのが良かったですよねー。
アクションゲームなんだから絵の綺麗さより動きの良さを優先するのは当然。
スペースハリアーの滑らかな動き
すごい！
あと敵や背景が「バーチャル空間」
ぽいのがまた素晴らしい！
自分のパソコンでゲーセンのゲームが動くってだけで大満足だったんですよ。当時は。
自分含めて当時最新鋭の88SRをもってしてもここまでなのかということでファミコンの凄さを認識した人は多いと思う
メモリや解像度、音源まわりは強かったですが、スクロール機能とスプライト機能がないことには、アクション系のゲームは太刀打ちできないですね。
当時ハングオン以外全部やりました。ファミコン買ってもらえなかったのでとっても有難かったです。グラディウスはファミコン版では再現出来なかったレーザーが表現できているので無茶ではない気はします。
アーケード無茶移植は80年代パソコン時代のロマンでしょう。無茶移植とはダメ移植のことではなく無茶と思われる移植のことで、結果がダメ移植になるか神移植になるかは作り手次第。
スーパーマリオは移植デザインとしてプログラム含め非常によく考えられていると思います。これ以上は難しい。仮にスクロールしても動きが8×4ドットではスーパーマリオとは言い難い。
グラディウスもベストに近いでしょう。
魔界村も遊べますから十分です。
ハングオンみたいなゲームはさすがに無理が過ぎますね。
スペースハリアーは自弾をテキストで描画するなど、グラフィックを捨ててフレームレートをとってで慣れると快適ですが、個人的には自弾がデカイ上にテキストだから邪魔で画面が見づらいと感じます。地上物も弾も四角なのでこれで多くのオブジェクトが画面にでるとやはり見づらい。
弾をパターンで描く8MHz専用版があってもよかったと思います。
この当時の頑張った感、それを手にしたリアル世代の感動。
ギガバイトクラスのヌルっと動くゲームを指先ひとつで簡単に手に入れられる今の子供たちにはわからんだろうなぁ…w
うぽつでしたー✨
当時のアーケードをほとんど経験してないけど、ファミコンやPCエンジンやメガドラとかを(友達の家とかも含めて)触れてると、よくわかりますよね……
確かに無茶と思われたスペースハリアーは、
ＡＣに比べて圧倒的に不利なハードに対し、
ゲーム性(と音楽)に思い切って振り切った名移植だと思います。
グラフィック偏重の傾向が既に出始めていたこの頃、
ゲームの何たるかを教えられました。
ディスク枚数の少なさ(≒ロード時間の少なさ≒テンポの良さ、低価格)、
スピード感等に関する演出は再現する、などなど
語るべき点はたくさんあるのですが、
結局、楽しく遊べるのが一番。
スペースハリアーの最初から諦めてる感がいさぎよくていいね
諦めなかったからこそのあの見た目なんですぜフフフ
電波新聞社はやっぱり一味違う。わかってる！
さすが電波新聞社
当時のスタッフ凄いですね
いずれ劣らぬ頑張った移植じゃないですか！
懐かしい！スペハリは初見はがっかりしたけど、実際遊んでみると音楽もゲーム性も素晴らしく、見た目以上に大事なものがあると気付かされました。
ちゃんとスペハリでしたよね😊
スペハリはゲーム性もさることながら音楽＆SEが良い。めっちゃ頑張ってる。
ハングオンも電波が移植すればよかったのに。
ハングオンは善戦健闘しているこのソフト5選の中では、残念な移植になっていますね。
神技術の電波なら、はるかに良い出来に仕上げていたでしょう。
全体的に頑張ってますね。グラディウスなんてレーザーもそこそこ長いし、パワーカプセルの中もふよふよしてる😉
スペースハリアーは賛否ありそう💦
アクションゲームなんだから絵の綺麗さより動きの良さを優先するのが当然。
グラディウスと魔界村とスペースハリアーのBGMが素晴らしいです。
88はSRも含めて、スプライトもスクロールもハードで持ってないから辛いんだよね
でも無茶移植の創意工夫だったり良質なゲームがいっぱいあって幸せでした
すごい、一つも知らなかった！
グラディウスとか、すごい。
スペハリはグラフィックを捨ててゲーム性を取ったって感じですね。
魔界村でレッドアリーマー飛び越えるとか上手すぎでしょ。
こうやってみるとあの当時でスクロール機能と拡張性のある本体が凄いわ
グラディスや魔界村の出来が思ったより良さげ。88の単色なVRAM低コスト技術が懐かしいなぁ！工夫して頑張ってる！
スペハリのゲーム体験で何が大事か、本質を見抜いた移植が素晴らしいです。
今考えると88SRユーザーはこのような無茶移植が楽しめて良かったと思っています♪FM音源はいつまでも楽しめます♪
可哀想なのは無印88とmkIIユーザー。。。
スペハリは素晴らしい移植だとおもいますよ。よくぞ88SRで作ったと。プログラム技術に感服します。スピードをだすために削げるとこは全部削いだって潔さと、ゲーム性はアーケードのままですから。
スーパーマリオだけはアレですが、他はプログラマーの意地と根性とテクニックが詰まってます。
グラディウスも88実機でやりましたが、素晴らしかったです
ムチャ移植はセンスだからな。制限がある方が面白いのかもしれん
無茶移植大好きなんですよ、スペハリのゲーム性に全振りもいいし、マリオのスクロールしないとかもう最高！
題名だけでチャンネル登録しました笑
グラディウスと魔界村は普通に遊べそう。スーマリはファミコンでやれって気しかしない。セガの体感ゲー移植は・・・移植してくれただけ感謝？
目がチカチカするw このCPUでやろうというゲーム製作者の根性がこの時代にはあった。魔界村がPC8801でできたとは知らなかったw
ごきげんよう
当時を知る者ですが、スペースハリアー以外は知りませんでしたよ。
しかもかなり良い出来なのでビックリ！
懐かしく、嬉しい動画を有難うございます。PC88、アスキー社の「1942」を
お忘れでは･･･。無茶な移植が過ぎて別ものになってしまってました。www
ハングオンやグラディウスは結構遊べました。レーザーが貫通しているのを見たときは感動したものです。
スクロールやスプライトのありがたみがよくわかりますね。
ハングオンはWikipediaでお話は聞いていたんですが、動作風景はここで見たのがはじめてです。
マリオブラザースは全然ムチャじゃないな
移植したハドソンの技術力が凄いと改めて感心した
ハドソンはむしろパソコンの方が得意でしたからね。
ただマリオはバランスが……。画面切替で先のMAPを知らないと死ぬ死にゲー。無限増殖しないとクリア出来なかった。
グラディウスは頑張ってる方だと思う
グラディウスBGM良いね！
ビッグコアもちゃんと火山の所で出てくるしプレイしてみたかったなぁ…
スペースハリアーはアート作品みたいでオシャレでカッコイイですね。今と違って完全移植は無理だったので、80年代はハードのスペックに合わせた移植でオリジナリティが出てそれが逆に面白かったです。
考えてグラフィックを犠牲にしてゲーム性をとったという所が凄いですよ😌
面白かったです。
無茶移植つーか、まず80年代ハードスペックのダントツ頂点に君臨するのがアーケード。当然そのまま移植なんて絶対的に無理なのは皆が承知の助ｗ
んで、自分の手持ちのハード（FC、マークⅢ、PC、”ぴゅー太”ｗ）でアーケード移植が自宅プレイできるコトだけで大興奮した時代なんですよ。移植度なんてマジ二の次。
Windowsでるまで、PCなんて別の意味でガチ高嶺の花でしたから。。。あのX68Kでさえ富豪でしか買えない領域ｗｗｗ
昔はさ、田舎にもＰＣショップってのが存在してて、学校から帰ったらお店でイロイロプレイできたのよねｗ
グラディウスはすごいですね。スクロール範囲を狭めて、かつRGB面のG面のみを背景に割り当てて転送量を削減してるんですね。ALU がない機種向けだったのかな？
なんにせよ、技術力が垣間見える移植です。
スペースハリアーのOP画面、すごく懐かしい表示のされ方！ディスクアクセスで読み込んだものをRGB転送してるの、すごく懐かしいです！
ゲーム内容も素晴らしい。この速度感を大切にして、割り切れる部分はバッサリカットするその判断、脱帽です。あとBGMすごすぎです。
グラディウスだけ持ってましたね(笑)てかグラディウス以外発売されてたこと事態知らなかったです(笑)
曲は全ていいのはさすがFM音源ですね
パソコンに人気ゲームが移植されるのに対しては、移植度はそっちのけでワクワク感しかなかった！
やり込むと意外と熱中しておもしろかったし！
スペースハリアーに関して言えば、「家でスペースハリアーができる！」と狂喜乱舞してた！
そうですね、完全移植なんて出来るわけないから、そこに拘りはなかったですね。
家で88で遊べるという事実だけで十分でしたね😊
PC-8801シリーズは店頭でちょっと触った事しか無いですが当時としても描画が凄まじく遅いマシンというイメージが強いのでそれなりの速度で動いてるだけでも十分凄いと思ってしまいます。色数減らして描画プレーンを減らしたりいろいろ工夫が見て取れますね。かなり頑張ってる。
PC-8801は凄まじく遅いけど、PC-8801mkⅡSR以降はそんなに遅くない。
@@awizcd6472 当時店頭で見たのがどの機種だったかは覚えてませんが、lineやpaintで画像を描画するデモを見て（遅いなあ〜）と思ったのは覚えてます。
中～高時代の自分にとってはどれも神移植でした
今と違いゲーセンのゲームが至高だった時代の無茶移植はどれもロマンあって素敵ですね。
88版のグラディウスは本家コナミ以外にも同人で製作されたかたのグラディウスも良移植だったと記憶してます。
性能云々以前にカスタムされたハードウェアみたいなものだったらしいですからねぇ……
ガチで『ゲーセン≒家庭用』だったのはネオジオ(MVS)とかナオミ(ドリキャス)くらいまで無かったはずですからね……
※ネオジオはアーケードを家庭用にアレンジ(そして逆輸入)なスタイルで、ナオミは家庭用(ドリキャス)をアーケードにカスタムしたパターンの記憶。
やっぱ最後のスペハリだけ別格ですね 発想の勝利とはこういうことなんでしょうね
P6にも移植されてますよね
引き算の美学
@@jaygunjuca7481 P6に松下さんが移植したものを、更に88に移植したんだと思いますよ。
ここら辺のゲームは雰囲気を楽しむためのものと考えていました…
スペハリは楽しめた思い出があります。
グラディウスの音は結構好き
スーパーマリオ
1マップ毎の完結と思いきや
意外にも前のシーンの高さを引き継いでいる
これは１－１程度では何の問題も無いようだけど
ステージが進むごとに高い位置で次のマップに移動しなければ取れないアイテム、
進めない初見殺しなどが出てきて難易度が上がる予感
"Mom, I want to play Super Mario"
"We have Super Mario at home"
スペハリはグラフィックはめちゃくちゃだけど動きはアーケード並って、当時のゲーム雑誌ではかなり高評価だった記憶があります。８８のスペック考えたらありえないほど頑張ったなって作品でしたー。
スーパーマリオ以外は問題ないのでは？
音楽はＦＭ音源3音＋ＰＳＧ3音なのでファミコンよりも良いです。
ただｍｋⅡＳＲより前は別途購入で3万ぐらいしましたね。
ファルコムの古代さん全盛でゲーム音楽にはまりだしたころです。
スペハリ凄い！！
FC MD PCE版より確実にスペハリしてる！！
ハドソンのスーマリスペシャルハ、正直すごいよ思った。
しかもキーボードで操作するっていう...
でも夢がありましたネ。
動画ありがとうございます！。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます😊
ハリアーのグラフックは最悪だけど動きがスムーズで素晴らしい。クラディウスができるならマリオは横スクロール無理なのかな？。
スペースハリアーはアクションゲームなんだから、グラフィックより動きを優先するのは当然。
グラディウスのスクロール、スペハリのスピード感凄すぎる
頑張ってますね😊
PC-8801mkⅡSRは名実ともに国産8bitPCの王者でしたが、CPUは4MHz動作でメインメモリ64KBと8bit機の中でダントツ高性能という訳ではないんですよね。
ただハード機能をうまく活かしたシルフィード等を見ると、アイデア次第で8801でも凄いゲームは作れたのは間違いないですね。
8801シリーズにはとにかく名作が多い感想です。
ユーザーも多かったので、まずは88からゲームが出てましたからね😊
やはり無茶移植の代表格はスペハリですねぇ。流石電波新聞。しかし魔界村のBGMが出来が良すぎて驚いた
スペハリは遊べるから無茶移植でない。無茶移植の例はPC-8001版を移植した「走れスカイライン」。わざわざ、つまらなくしている。
8800のスペハリって6001版をアップデートしたような感じだね。
やってみると案外ゲームとしてきちんとスペハリしてると思います。
グラフィックよりもゲーム性をとった作りですよね😊
スペハリは今でもドキドキしながら楽しめそう。
ちゃんとスペハリしてますからね、スピード調整も出来るのでよく考えてますね😊
レッドアリーマーをジャンプでかわせるのはすごいな
スペースハリアーは ８８版のＢＧＭが 一番いい！！
ロマンを感じます。
VA版だがR-TYPEも良移植だよ。
当時のが圧倒的な夢があったと感じるのは歳のせいですかね…
グラディウス、SEがMSX版と共通しているのが実に興味深い
なにげにやり込んでいてワロタ。
普及率から言って頑張って移植したんでしょうね。
何を削るか相当会議を重ねたのではないでしょうか。
PC88持ってましたがこんなに移植されてるの知らなかったです。
海外の日本語移植RPGばかりで遊んでましたね。
あと麻雀とか。。。。
そうだMIDI打ち込んで曲作ってたりしてました！
当時の記憶が蘇ってきました。
懐かしいなぁ
とても楽しませて頂きました。
チャンネル登録もさせて頂きますね！
どれも雰囲気が出てる。任天堂ゲームの移植初めて見た。スペハリ当時買ってまったく後悔はしないですね。FC版のような。
懐かしいですね｡マリオとグラディウスは持ってました。
マリオは操作性がすごく悪くて全クリ出来ませんでした。
当時、保育園児でした。P6版と違ってPC88版はクラフィックよいとおもってました。でも、ファミコンホ欲しいと思いながらマリオやってました。
当時を知ってる世代ですけどこうして見るとマリオとか全然良い移植になってますね。雑誌のレビュー等で1画面スクロールなのは知ってたけど動きは及第点以上に見えます
８８版スペハリは電波新聞社の移植。
見た目重視でプレイ感を犠牲にした移植が多い中、プレイ感を重視した仕上がりは素晴らしかった。
電波はプログラムを掲載したパソコン雑誌の出版社でもあり、アーケードからPCへの移植には定評があったんだよね。
ベーマガ毎月購読してました😊
タイトルだけ同じで別物として作り直す方法（忍者龍剣伝みたいな）もあったろうに、
動き以外を削りに削って移植した心意気がすごいよね、これだけハードの差があったら
スペハリと魔界村はタイトルを聞いただけで「88じゃ無理じゃね？」と諦めるところだよ
この頃に、ゲームにはアイデアと操作性とプレイヤーが認識できるレベルの描写があれば、それ以外は「良く出来たおまけ」でしかないと気が付いた。今から40年近く昔にプレイした、MZ-80BのANKキャラクターのドンキーコングは良く出来ていたし、同人だがたぼはぜ工房のオサルト（アーケードのアサルトのコピー）はドットが荒過ぎたが操作性は素晴らしく、本当に熱中した。だから、グラフィックは荒かったが操作性を保ったX68のアフターバーナーは素晴らしいと思ったがTOWNSのギャラクシーフォースは画を追い求めた余りの失敗作だと思っている。キモは何なのか、優先すべきは何か、
これを見ると、数年後に発売された、モノクロながらハンドベルトタイプのゲームボーイって、凄いものだったんだなという感動をちょっと覚えた。
職場でパソコンゲームの話をしていたら、上司から「パソコンは仕事をするための物だ、ゲームがやりたければゲーム機でやれ」と言われました。約30年前の話ですが、それが正しかったと思います。
ゲーム機とパソコンじゃ自分の優越感や、出来るゲームも違いますからねー
今ならスマホでゲームするなって言ってるようなものですよ…
@@hyretro
いえ、ここで言いたいのは、紹介されているゲームのいずれもがファミコンやマーク3で発売されていて、そちらの方が出来がいいと言う事ですよ。とくにスペハリ。
@@user-xr6ud4xi9k ああ、そういうことですね😥
失礼しました😅
今見ると結構頑張ってる感があるよね
当時は高すぎて笑えもしないけど
スペースハリアーのタイトル画面で、ＦＤＤのアクセス音「カッコンカッコン」が聞こえてきました。
凄く綺麗なグラフィックですね。
PC6001よりは。
８ビットマシンで、ここまでできるのは凄い。
８８にハングオン出てたの知らんかったわ
1942もかなり無茶移植でしたなｗ
PC-9801 FA2が最初のパソコンです。この88のスーパーマリオ、非常にハドソンらしいなと思った。チャレンジャーとか、パソコン⇒ファミコン パソコンからめてくるの、ハドソンのイメージ。高橋名人もいつもデゼニランドの話してるし笑 そしてこの魔界村に限界を感じた。ｗ
こんなんでも、高くても当時は楽しんでたなあ。
魔界村はカクカクながらちゃんとスクロールしていて頑張ってる印象ですね
ちゃんと遊べますね😄
グラディウスは、MSX版を先にやってたので、BGMとオプションをアホみたいに付けられるのと、試しにジョイパッド繋いでみたらバルカン爆速連射w
レーザーがMSX版は２段階、長いのを出せたので、「うわっショボっ！」って思ってしまって敢えてバルカンのままにしたりと色々衝撃的でした。懐かしい…！
スペハリとグラディウスすげぇ
ここまでやれるのか
無茶て言うか、完全移植が無理だったのは当時仕方のなかったことで、どれも頑張っていると思うけどな。
そういう事です。当時のパソコンでX68000以外は完全移植は無理です。
同じ名前のゲームでも、機種ごとに内容が違うところが面白い。
グラフィックはお察しですが
ちゃんとゲームになっているスペースハリアーは凄いと思う
これはP６版もそうでしたね
グラフィックよりゲーム性を取るのはアリだと思う
スーパーマリオは色は微妙だけどデザイン自体はオリジナルに近かったし、
88のアクション系のゲームでは珍しく画面を目一杯使っているのは好感が持てた。
確かmkⅡSRのV1モードでも動作した記憶があるけど、初代88やmkⅡでも動作したのかな？
mark 3のジョイスティックがPCとシリアル接続出来たから、グラディウスは滅茶苦茶やりました
マカイムラ迄出ていたんですね、しかもアスキー。ファミ通創刊間もないころですね。
スペハリはなんといっても、ボーナスステージで、テキストVRAMのセミグラフィック機能を使ってユーライアを描画していたのは感動した。
プログラマーの意地を見せてもらいました！
スペースハリアーから、
血の滲む苦労を感じる
コレ見てゲームに関してはファミコンって凄いハードだったんだなと改めて再認識。
ただ、BGMはどれもかなりいい感じでこちらに軍配。
凄いのではなく、ゲームのための性能に特化している。
懐かしい！スーパーマリオだけ持ってました！敵殲滅アイテムとかハドソンマークとかオリジナル要素ありすぎて懐かしい。当時友達に「キーボード難しい。つまらん」って言われたの思い出してもう泣きそうです。
同じく88でマリオブラザーズパンチボールってのもありましたけど誰に聞いても知らなくて、やっぱり泣きそうです。
パンチボールはMZ1500でやっていました。
MZ1500の無理矢理移植も面白いものがありました。
ハドソンと電波新聞社は当時の8ビットCPUのZ80搭載機の限界に挑戦していましたね。
スペハリは自分で打ち込んで遊んだ思い出w
グラディウスは88なりに良くできてましたね
68が羨ましく思いましたがw
あの時代のX68kは化け物でしたからね😅
敢えて買うユーザーもどうかしているぜ。（褒め言葉）